Global Leader Education グローバルリーダー教育
グローバルリーダーへの道
日本において、歴史的にも最も欠乏しているのが、グローバルリーダーの存在であった。
1990年代より急激に広まった、グローバリゼーションと情報革命は、英語力とIT技術の素養が不可欠にした。グローバリゼーションとインターネットにより、英語は世界語になった。
今日では、フランス人とドイツ人がコミュニケートするときも英語である。また、プログラミングも英語との親和性が高い。
2020年に小学校5年生から英語が教科になるが、他国に比べて30年もスタートが遅れている。IT教育においても然りである。しかも、その準備が、現場任せで、心もとない。
今や、各家庭で、「子どもの未来をデザイン」して、子育て・教育を選択する必要がある。
急激に変化する時代に、人材は教育制度のレールに乗るだけで生まれるわけでは無い。時代の流れを読み、各家庭で子どもの未来をデザインしなくてならない。
今日本で活躍しているはアメリカに留学して、見識を広めた人が多い。例えば、ソフトバンクの孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏がそうだ。
GLEのスタッフの兄は、米国に留学し、その後GAFA*の一角に転職し、今は年収1億に迫ろうとしている。そのスタッフも将来は子どもをアメリカに留学させるためのプランを持っている。
*GAFAとはGoogle,Apple,Facebook,Amazonをさします。
グローバルに活躍するためには、英語やITは必要条件であるが、それだけでは十分でない。高い知力とコミュニケーション能力を持ち合わせなくてはならない。子どもをインターに入れて、安心して日本語教育をおざなりにしてはならない。英語と日本語を高いレベルで使いこなせることがグローバルリーダの素養である。
GLEの代表安藤徳彰も、自ら挑戦し米国のワォートンスクール(ペンシルバニア大学経営大学院)に留学した。同窓にはトランプ大統領がおり、同期では若くして年収1億を超えた日本人の友人もいる。「未来は自らデザイン」しなくては始まらないのだ。
GLEが提供するサービス
- 「年齢別子育て・教育 通信講座(個別質問受付)」
- 「面談コンサルティング」(学校選び等)
詳細は http://子育てひろば.com/ をご覧ください。
上記は小学生までのお子さまを持つご家庭が対象です。